※記事内にプロモーションを含んでいます
この記事ではつくりおき.jpが一人暮らしの場合には合っているのか、合わないのかに焦点を当てて解説しています。
以前まではエリアが限定されていましたが、今や人気に火が付きほぼ全国展開へと拡大しています。
最新情報
◆2025年5/8より対象エリアが大幅拡大!
<対象エリア>
日本全国(※北海道・沖縄・宮崎・鹿児島・一部地域を除く)
<新規対象エリア>
和歌山県/岡山県/広島県/山口県/鳥取県/島根県/香川県/徳島県/愛媛県/高知県/福岡県/佐賀県/長崎県/熊本県/大分県(一部離島等を除く)



Contents
一人暮らしで『つくりおき.jp』を使うメリット
一人暮らしでつくりおき.jpを使うメリットは以下の3点です。
ポイント
- 圧倒的な時短の実現
- 冷蔵・冷凍が可能
- 管理栄養士監修のレシピ
それぞれ解説していきます。
1.圧倒的な時短の実現
つくりおき.jpの特徴の一つにもなるのが「圧倒的な時短」です。
実は「調理にかけている時間」について下図のような結果が出ています。
参考:PR TIMES
あくまで「調理」のため、「献立を考える」「買い物に行く」「洗い物をする」という過程は含まれていません。
仮に夕食とした場合、平均して40分弱かけていることになります。
土日はまだ余裕があるかもしれませんが、例えば我が家のような共働き世帯(子供2人)の場合、「帰宅後に料理をして、洗い物をして」となると、なんだかんだ1時間程度はかかっているでしょう。



つくりおき.jpを利用した場合、以下のような簡単なステップで食卓が完成します。
step
1週1回受け取る
step
2電子レンジでチン!
step
3食卓に並べる
step
4取り分け皿だけ洗う
ちなみに我が家では、洗い物すらなくすため、たまに紙皿と割り箸にしてしまう時すらあります。
すると最終的には”捨てるだけ”になり、めちゃくちゃ楽になりますし、子供と遊ぶ時間ができるなど全体的に暮らしに余裕が生まれるというのは最大の特徴かもしれません。



つくりおき.jpではこの時短について下図のような特徴を提示しています。
食事準備にかかる時間は5分程度となっており、洗い物も取り分け皿のみです。
加えて「献立などを考える手間」などもなくなり、トータルで見れば大幅な時短となっているわけです。
時短もそうですが、それ以上に楽さと余裕が生まれるというのは利用するメリットに他ならないでしょう。
2.冷凍・冷蔵が可能
つくりおき.jpは基本的には冷蔵がメインです。
但し、一部商品は冷凍も可能となっているため、いわゆるストックとしての利用もできる点は特徴の一つと言えます。
一人暮らしに限らず、冷凍食品のストックは誰もがしているのではないでしょうか。
実際に、我が家でもスパゲッティなどは常にストックしており、「いざと言う時」にはここぞとばかりに利用しています。



冷凍庫はパンパンでも、冷蔵庫にはスペースが余っていたりします。
我が家の冷蔵庫はそこまで大きいわけではありませんが、奥に2列で収納することができます。
”冷蔵で届く”というのは実は”出来立てが届く”だけでなく、スペース問題も少し解決できるというメリットがあります。
3.管理栄養士監修のレシピ
つくりおき.jpのメニューは管理栄養士監修のレシピを元にプロが調理しています。
必要な栄養を摂ることができるため、栄養が偏りがちな一人暮らしの方にも人気となっています。



一人暮らしの場合は、どうしても栄養や食生活が偏りがちです。
とは言え、「仕事帰りに買い出し、そこから調理~」というのは理想であってなかなか実現できないものです。
さらに仕事が忙しければ忙しいほどより実現性がないものになってきます。
確かにつくりおき.jpを利用することでコストは発生するものの、「管理栄養士監修+プロの調理」のため、自分で栄養バランスを考えなくても良くなるというメリットがあります。
加えてつくりおき.jpはおいしいという評価が高く、冷凍も可能な商品があるため、疲れた時に間違いなく活躍してくれるという安心感もメリットの一つと言えるでしょう。
一人暮らしでつくりおき.jpを使うデメリットは以下の3点です。
ポイント
- 冷蔵庫の空き問題
- メニューが選べない
- 自炊よりは高くなる傾向
1.冷凍庫の空き問題
つくりおき.jpは基本的に一人暮らし用のプランはありません。
最低でも週3プランとなっていて、ボリュームで言えば「4人前×3食」となります。
プラン | 料金(税込・送料込) | ボリューム |
週3食プラン | 9,990円/週 | 4人前x3食 |
週5食プラン | 15,960円/週 | 4人前x5食 |
4人前の内訳
- 4大人2名子供2名
実際に3食プランを利用していますが、一度に届く内容は下図の通りです。
メモ
- サバの胡麻照り焼き×2
- チャイニーズデリ風セサミチキン×3
- ふーイリチー
- 豚のプルコギ風×2
- 和風みそラタトゥイユ
- キャベツとソーセージのカレー炒め
- 彩り野菜のパスタサラダツナマヨ和え
- しいたけと大根のしょうがとろとろ煮



2.メニューが選べない
これは「一人暮らし」に限った話ではありませんが、つくりおき.jpではメニューを選ぶことはできません。
そのため、好き嫌いが多い方や自分でメニューを選びたいという方にとってはデメリットと言えます。
メニューは週ごとに変わりますが、前週のメニューと被らないようにされていたりと、飽きがこないような工夫がされています。
3.自炊よりは高くなる傾向
つくりおき.jpの1食当たりの料金は以下の通りです。
プラン | 料金(税込・送料込) | 1食あたり |
週3食プラン(4人前x3食) | 9,990円/週 | 約832円 |
週5食プラン(4人前x5食) | 15,960円/週 | 約798円 |



一人暮らしと言ってもライフスタイルは様々です。
自炊をメインにしている人からすると、高い傾向に思われるかもしれませんが、自炊となると実際には「買い出し・調理・洗い物」など時間が取られるのは間違いありません。
時短をメイン、いわゆるタイパを求めている場合には、むしろ安いと思う方もいるかもしれません。
また日々忙しく外食やコンビニ弁当が多い一人暮らしの方にとっては、タイパに加えて栄養面でもカバーされるため安いと感じる方もいるかもしれません。
1食あたり約830円というのは、宅配食サービスの中では他社とも遜色ないレベルの価格設定となっているため、正直大きなデメリットと言えない部分もあります。
一人暮らしで食べきれる量?
実際に一人暮らしで食べきれる量なのか、解説していきます。
この項目でわかること
- 週3プランってどのくらいの量?
- 一つ一つのボリュームは?
- 日持ちはどのくらい?
週3プランってどんな量?
下図は実際に我が家に配達されたある週のメニューです。
届いた内容
- きのこおろしだれ
- きのこおろしポン酢で食べるサバ竜田×3
- さつま揚げと糸こんにゃくの甘辛炒め
- 辛くないマーボーなす×2
- ブロッコリーと卵のデリ風サラダ
- 海老と卵の中華炒め
- デミグラスソースハンバーグ×2
- タンパク質が摂れる蒸し鶏のナムル
- オクラとイカのトマト煮



一つ一つのボリュームは?
一つ一つのボリュームはそこまで多くはありません。
例えばデミグラスハンバーグをお皿に盛りつけるとこんな感じです。
<デミグラスハンバーグ>


一人暮らしの男性でよく食べる方にとっては少し物足りなさすらあるかもしれません。
またつくりおき.jpはあくまで惣菜メインなので、白米は付いていません。
他にもこんな感じになっています。
<彩り野菜のパスタサラダツナマヨ和え>
<きのこおろしポン酢で食べるサバ竜田>
<豚のプルコギ風>
人それぞれライフスタイルは異なるため一概には言えませんが、一人暮らしであっても週3プランは十分に食べきれる量だと思います。
日持ちはどのくらい?
冷蔵の日持ちは4日となっています。
そのため、食べきれない分をすぐに冷凍する必要がありません。


冷蔵庫事情に応じて、「冷蔵にしておくか、冷凍にするか」を考えれば良いだけで、場合によっては翌日の昼食にすることもできるわけです。
一部商品には【冷凍不可】と記載されているものもあります。


項目 | 内容 |
---|---|
サービス内容 | 手作り惣菜の定期配送(冷蔵) |
開始時期 | 2020年2月 |
累計提供数 | 2,000万食以上(2025年時点) |
運営会社 | 株式会社Antway(2018年設立・東京都千代田区) |
提供エリア | 全国43都府県(北海道・九州・沖縄を除く) |
配送頻度 | 週1回(冷蔵便) |
保存可能期間 | 冷蔵で約4日 |
主なプラン | 週3食:9,580~9,990円/週 週5食:14,980~15,960円/週 |
1食の量(週3) | 大人2人+子ども2人分(約4人前) |
1食あたり価格 | 約700~800円 |
メニュー特徴 | 管理栄養士監修、保存料不使用、週替わりメニュー(1,000種以上) |
品質管理 | HACCP準拠・小ロット手作り |
注文・管理方法 | LINEで注文・スキップ・退会可能 |
特徴・メリット | 調理済みで時短、電子レンジでOK、買い物・献立・片付け不要 |
製造・提携体制 | 全国に製造パートナー拡大中、三菱食品などと提携 |
法人対応 | フランチャイズ募集、福利厚生導入、企業プロモーション対応 |



2つの料金体系
- 週3食プラン(2~4人世帯におすすめ)
- 週5食プラン(4人以上世帯におすすめ)
プラン | 料金(税込・送料込) | ボリューム |
週3食プラン | 9,990円/週 | 4人前x3食 |
週5食プラン | 15,960円/週 | 4人前x5食 |
それぞれ具体的に解説していきます。
週3食プラン(2~4人世帯におすすめ)
プラン | 料金(税込・送料込) | ボリューム |
週3食プラン | 9,990円/週 | 4人前x3食 |
- 4人前の内訳は大人2名子供2名
- パック数は週ごとに異なる
- メニューにより冷凍可能
- 4日日持ち
- 1人前825円~
週3食プランは気軽にスタートできるということもあり人気です。
また送料も込みとなっている点は地味にありがたい点です。
お届けのイメージとしては下図の通りです。



仮に1週間分の材料をスーパーでまとめて買っても、1万円はかかります。
さらに追い打ちをかけるように物価も上がっているため、出費はかさむ一方です。
ココがポイント
結局、買い物に行っても1万円程度の費用が発生する。ならば「管理栄養士監修のレシピ+プロの調理」に加えて、「献立の悩み」「買い物に行く」「調理時間」「洗い物」を省き、少しでも暮らしに余裕を持たせられるというのは大いに検討の余地あり。
週5食プラン(4人以上世帯におすすめ)
プラン | 料金(税込・送料込) | ボリューム |
週5食プラン | 15,960円/週 | 4人前x5食 |
- 4人前の内訳は大人2名子供2名
- パック数は週ごとに異なる
- メニューにより冷凍可能
- 4日日持ち
- 1人前798円~
週5プランはしっかりと食べるお子さんがいたり、週3プランでは物足りなさを感じた方に人気となっています。
お届けのイメージとしては下図の通りです。



週5プランの場合、冷凍できることも考慮すると常に料理がある状態にすることが可能です。
そのため、特に忙しい家庭や子供の栄養バランスなどを加味すると非常に利用しやすいプランです。
ココがポイント
量は申し分ないほど届くため、自分の工夫次第では常に料理がある状態に!また栄養バランスも考えられているため、成長期のお子さんがいる家庭でも安心。献立の悩みも解決できるため、結果的にはコスパタイパが良くなる。
つくりおき.jpのよくある質問(FAQ)
ここではよくある質問について簡単に解説しておきます。
通常品とパワーシールの違いについて
大前提として提供されるエリアによってパッケージが異なります。
通常品
- 東京都(23区)
通常品とは、つくりおき.jpが専門で委託する配達業者が保冷バッグに入れて届けてくれることを指しています。
なお保冷バッグは回収しておらず各家庭での廃棄となっています。
パワーシール
- 埼玉県、神奈川県、千葉県、青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、富山県、石川県、 福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、兵庫県
一方でパワーシールとは、ヤマト運輸のクール宅急便での配送になります。
お料理が入った密閉容器を、段ボールに丁寧に詰められた状態で届けてもらえます。
エリア以外にもいくつか違いがありますので、順番に解説していきます。
パッケージの変更
パッケージ自体が変更になる可能性もあり、「通常品からパワーシールに変更」となるケースもあります。
なお一度パワーシールになった場合には通常品に戻ることはないとされています。
通常品かパワーシールかの選択可否
通常品かパワーシールかを利用者側が選択することはできません。
通常品とパワーシールの調理時間
通常品の場合には「配達する当日に調理」しています。
(午前8時-10時、午前10時~12時、午後14時-16時の日中配達の場合のみ、配達前日の夜に調理)
一方でパワーシールの場合には、食材の酸化を抑制するパッケージで配達となるため、調理日は通常品と異なり、配達する前々日に調理しています。
パッケージ自体に調理時間は記載されていないので、上記の内容を理解しておくようにしましょう。
どんなメニューが届くのか?リクエストは可能?
毎週のお届けメニューは異なっており、管理栄養士・シェフが厳選したものが届きます。
そのため、残念ながら自分で選ぶことはできません。
しかし週替わりメニューについては確認することができますので、事前に把握することが可能です。
写真付きなのでイメージもしやすくとても丁寧です。
またリクエストについては”お料理の感想アンケート”からリクエストが可能です。
但し、確実にリクエストが通るというわけではなく、様々な意見の中から反映する形となっています。
メニューのボリュームは?
あくまで目安ですが、3食プランの場合では、主菜は「約350~約600グラム x 3品」、副菜は「約160~300グラム x 5品」となっています。
なお現時点ではボリュームの増減は対応不可となっています。
しかし今後は大盛プランや週2回の配送プランなども検討中とのことなので、改善される可能性は大いにあります。
冷凍できるメニューの見極め方は?
冷凍できるメニューについては、メニューページに「冷凍不可」と記載、また製品ラベルにも表記されているため、簡単に見極めることが可能です。
アレルギー対応は可能?
自分で料理を選べないことから、アレルギー対応は不可となっています。
但し、成分表示表内では食品表示法で義務づけられている「卵、乳、小麦、えび、かに、落花生、そば、くるみ」の8品目の特定原材料はもちろん表示されています。
加えて表示が推奨されている「アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン」の20品目の表示も行なってくれています。
参考:成分表示表サンプル
電子レンジのおすすめの温め方
通常品の場合には600Wで1-2分を目安とされています。
もし温めた後に冷たい部分が残るようなら、商品の向きを変えてもう数十秒温めるようにしてください。
なお、フタは加熱に対応していないため、レンジの際には外すように注意してください。
パワーシールの場合、容器ごと温める場合は、容器のトップシールのつまみ部分を1cmほど開け、電子レンジでの加熱をします。
もし口コミでもありましたが温めムラが発生する場合があるため、その際は様子を見ながら加熱するようにしてみてください。
お試しで1回利用したい場合は?
とりあえず様子見で一回だけ注文したいという場合には、毎週水曜日が注文期限になっています。
そのため、初回配達週の水曜日までに注文のキャンセルもしくは退会(解約)をするようにしてください。
お盆や年末年始など一部の期間は注文期限が変更になる場合があるため、その点は注意しておくようにしましょう。
受け取れない場合はどうする?置き配は可能?
通常品の場合、お届け当日の配送ルートにもよりますが、予定時間枠内で受け取れる場合に限り再配達できる可能性があります。
その際はLINE上で早急にカスタマーサポートまで連絡するようにしましょう。
なお予定時間枠外での再配達(翌日以降も)は不可となっています。
万が一都合がつかず、配達日に受け取れない場合でも商品の料金は発生するので、その点は注意してください。
また通常品の場合には置き配は対応していません。
これは当然なのですが、衛生品質維持および防犯のためとなっています。
パワーシールの場合はヤマト運輸に配達時間変更の連絡するようにしてください。
保管期限は最初のご不在連絡票の届け日を含めて3日間となっているため期限内で受け取るようにしましょう。
なおパワーシールの場合には、ヤマト運輸へ置き配指定をすることが可能です。
但し、品質の保証は当然ありませんので、できる限り玄関先でしっかりと手渡しで受け取るようにしましょう。
通常品でもパワーシールでも注文者と受取人が異なっていても問題ありません。
”食品”になりますので、配達される日には本人でなくとも、同居人の誰かが受け取れるようにしておくことをおすすめします。
事前に受け取れないことがわかった場合には、注文が確定する配達日の前週水曜日までなら、LINE上で注文内容を変更できます。
離乳食や幼児食は頼める?何歳から食べられそう?
離乳食や幼児食は頼むことができません。
これはつくりおき.jpのメニューが週ごとに決まっているためです。
但しつくりおき.jpのメニューは管理栄養士監修のもと、1歳半~食べられるようになっています。
利用頻度を下げたい
つくりおき.jpでは特定の週の注文をキャンセルする”お休み機能”を活用して、2週間に1回や月に1回など頻度を下げて利用することが可能です。
基本設定は”毎週お届け”となっているため、お休み登録は都度自分で手続きする必要があり、定期的に利用頻度を下げる設定はないため注意してください。
またお休み登録は注文が確定するお届け予定の前週の水曜日までに手続きが必要となるので、頻度を下げたい場合にはこの操作だけは忘れないように注意してください。
注文のキャンセルや決済の締め
- 注文、キャンセル:配達日前週の水曜日中まで
- 決済:毎週木曜日朝7時〜8時
初回注文以降は、キャンセルや退会をしない限り、毎週同じ時間に配達されます。
決済については、木曜日にできなかった場合には翌日の金曜日の7時から同様の処理が行われ、それでも決済できない場合にはキャンセル扱いとなりますので注意してください。
なお決済完了後のキャンセルは不可となっています。
決済方法の種類は?
クレジットカードは、VISA、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースクラブとなっています。
2025年3月31日まではLINE Payも利用可能ですが、最終的には利用できなくなります。
そのため、将来的な手間を考えると、これから利用をする方はクレジットカード決済がおすすめです。
解約・休会の方法と費用
入会や解約には一切費用は発生しません。
また休会については、”お休み機能”を利用することができるため、費用は発生しません。



step
1LINE登録
公式サイトからLINE登録することが可能です。
パソコンからアクセスしている場合にはQRコードが表示されます。
スマホからの場合は、「このページを”LINE”で開きますか?」と聞かれますので、「開く」でOKです。
LINE上で「認証」を「許可する」、「友だち追加」をしてください。
step
2ご注文に進む
「友だち追加」するとすぐに下図のようなメッセージがつくりおき.jpから届きます。
「ご注文に進む」にアクセスすることで登録が進んでいきます。
step
3提供可能か確認
まずは提供可能エリアか確認することになります。
郵便番号を入れるだけで判別してくれます。
お届け可能な地域であれば、氏名と住所を入力して進んでください。
残念ながらお届け不可の地域の方はLINE登録自体はできているので、サービス拡大の通知を待ちましょう。
step
4プランと配達時間の設定
次にプランと配達時間帯を設定します。
step
5支払い方法
最後に支払い方法の入力です。
LINE Payは2025年3月31日をもって利用できなくなるため、クレジットカード決済を選択することをおすすめします。
これで基本的な登録は完了です。
非常に簡単なので、特に問題なくできたのではないかと思います。